交通事故被害に遭ってしまいました。通院どうしよう・・・対応の仕方について

文責:院長 柔道整復師 宮田圭介

最終更新日:2023年08月27日

事故後すぐに痛みがある場合

 代表的な例として、首が痛くなる、腰が痛くなる、瞬時にハンドル、ダッシュボード、横のドアやガラスにお身体をぶつけてしまうという事が多くあります。

 

 お身体に痛みが生じた場合、早期から必要な場合にサポーターやコルセット、包帯等で固定した方が予後の回復が早くなり、治癒後の早期での社会復帰が期待できるので、交通事故後はなるべく早めに接骨院等、医療機関を受診しましょう。

事故後すぐに痛みが少ない場合や痛みのない場合

 患者さんと後日、会話していて、

『交通事故をしたすぐには痛みが少なかったけど、後から痛みが強くなった。』や

『重症じゃなかったから病院に行っていいのかダメなのかの判断がわからなかった。』

という言葉をよく耳にします。

 

 たとえば むち打ち症状の場合、通常のひねり方よりムチがしなるように損傷するので

症状として複雑で、痛みとしても後から強くなったり、回復するのに時間がかかる場合もあるので、事故に遭ったら迷わず受診をしましょう。

 

 そはら接骨院では初診での問診を丁寧に行うので

症状のない場合もこちらで判断できますし、

症状の強い場合は整形外科に紹介状にその旨を書きますので

レントゲンやMRI等、お医者様のしっかりとした検査が安心して受けられます。

同乗者にお子様やご年配者がいた場合

 こちらも会話の中でよく聞くのが

 

『子どもが聞いても、よくわからないと言ってる』

 

『おじいちゃんおばあちゃんが痛いけど受診はいいと言っている』

 

と、同乗した方が交通事故に遭ってしまっても我慢している場合があります。

 

 小さな子どもさんの場合、聞き取り方や圧痛やテンションのかけ方等

検査の方法で痛みが発覚する場合があります。

 

 また、痛みを我慢して初診日が遅れると

交通事故との因果関係が証明できなくなってしまうので

トラブルにならないためにも事故後は同乗者も含めて早く受診しましょう。

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